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ヴィクトル ユーゴーの代表作とGoogleロゴについて

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Googleのロゴが『ヴィクトル ユーゴー』を称えた記念ロゴになっていますね。紙芝居形式で『ヴィクトル ユーゴー』にの代表作ついて描かれています。

ヴィクトル ユーゴーって?

ヴィクトル・ユゴー(Victor Marie Hugo/1802年2月26日-1885年5月22日)は、フランスの詩人、小説家で、七月王政時代からフランス第二共和政時代の政治家でもありました。ロマン主義フランス文学の大河小説『レ・ミゼラブル』の著者として知られていますね。

今回のGoogleロゴに書いてある年代は、代表的な作品について描かれているようです。

1831年ノートルダム・ド・パリ

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こちらは1831年に出版された『ノートルダム・ド・パリ(邦題:ノートルダムのせむし男)』について描かれています。

フランス・ロマン主義を代表する作家ユゴー(1802‐1885)が、1482年のパリを舞台に中世の社会と民衆の風俗を生き生きと描く。醜い鐘番のカジモド、美しい踊り子エスメラルダ、陰鬱な司教補佐クロード・フロロ。“宿命”によって翻弄される登場人物たちが、愛や情熱や嫉妬といった感情のドラマを繰りひろげる。

 1856年静観詩集

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こちらは1856年(後期)に出版されたユゴーの代表的な詩集である『静観詩集』のようです。以下はコトバンクからの引用ですが、出版当時は発売と同時に売り切れるほどで、文学的にも高い評価を得たようです。

フランスの詩人ユゴー後期の著名な詩集。1856年刊。「瞑想(めいそう)詩集」とも訳される。ナポレオン・クーデター後のユゴー亡命中の出版にもかかわらず、初版は発売と同時に売り切れ、文学的にも高い評価を得た。構成は、愛娘レオポルディーヌの溺死(できし)事件を境に、明るく幸福な「昔」(第一部、1830~43)、悲嘆と瞑想、哲学的昇華を描く「今」(第二部、1843~55)に分かれ、あわせて158編を収録。二部構成のコントラストを効果的にするため、亡命中の詩を第一部に移すなど技巧的改変がみられるが、内容は、愛娘の死を山場に、自然、家庭、思い出をうたって変化に富む。最後の哲学詩では、交霊術の影響下に万物の交感をうたい、後の象徴派を予告している。

引用:静観詩集(せいかんししゅう)とは - コトバンク

1862年レ・ミゼラブル

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1862年のこちらはユゴーの代表作『レ・ミゼラブル』です。

貧しいジャン・ヴァルジャンはパンを盗んだ罪で監獄に送りこまれて十数年ものあいだ苦しみ、さらに出所後も差別に悩まされる。しかし、ある司教に出会ったことで生まれ変わった彼は、まったくちがう人生を歩きはじめる。そして、不幸な美女ファンテーヌと出会い、彼女を救おうとするが、執拗に追いまわすジャヴェール警部が行く手に立ちふさがる。フランス文学の金字塔にして娯楽小説の真髄が、コンパクトな新訳で登場。

さいごに

Googleのロゴに描かれた『ヴィクトル ユーゴー』について書きました。が、よくよく考えると『ヴィクトル ユーゴー』の作品はひとつも読んだことないんですよね。せめて代表作の『レ・ミゼラブル』くらい読んでおきたいです。